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suguro

勝呂 裕邦 : 代表取締役 兼 CEO / Founder

元機械設計のエンジニア。大学時代にはNASAの学生プロジェクトに参加。卒業後は国内メーカーにて自動車開発用装置の開発・設計に従事。その後、外資系自動車部品メーカーのZF社にて国内自動車メーカーと共同で新規車両の開発からマーケティングまで多種多様なプロジェクトのマネージメントを担当。主に海外向け事業に携わる。2サイクルエンジンが好き。2サイクル用オイルが生産終了したらどうしよう?が最近の悩み。
現在、某大学で工学部の非常勤講師を務め、勉強に終われる日々を過ごしている・・・。
2012年7月にMACHINA株式会社(旧社名:トライミール株式会社)を設立。

 


松岡 正倫 :  COO

元駆動系部品設計のエンジニア。国内メーカーにて自動車用駆動部品設計のエンジニアとして10年近く務める。その後、様々な外資系で営業技術を担当。ZF社では代表の勝呂と一緒に駆動系のプロジェクトに携わる。技術関係から営業業務まで器用にこなすおっさん。
バリバリ伝説に憧れ、レプリカヘルメットを持っていた。ゴルフが好き。最近はCBXがちょっと気になる。

 


小野 智史 :  CMO

MBA。大学院卒業後アカウンティングファームにて会計監査や税務、コンサルティング業務などを行う。Google Japanの元社長、楽天の元執行役員、公認会計士などと一緒に株式会社を数社立ち上げ、その中の1社がフランスで International Star for Leadership in Quality Award (ISLQ)を受賞する。スタートアップ業界にとてつもなく広いネットワークを持つちょっと謎多き男。

 


sakakibara

榊原 健太郎 : アドバイザー

世界を駆けるベンチャーキャピタルの株式会社サムライインキュベート 代表
「できるかできないかでなく、やるかやらないかで世界を変える!」がモットー。
2000年に株式会社アクシブドットコム(現 株式会社VOYAGE GROUP)入社。営業マンとして手腕を発揮し株式会社アクシブドットコム(現 株式会社VOYAGE GROUP)の売上を牽引。2008年株式会社サムライインキュベート設立。代表取締役、CEOに就任。
2013年5月にMACHINA株式会よりアドバイザー参画。

 


金澤先生金澤 英明 : 広報/企画マネージャー

現役の放送作家・行政書士。大学在学中から放送業界で働き始め、現在までに情報・バラエティ・ドラマ・ドキュメンタリーなどのテレビ・ラジオ・舞台台本等の構成及び台本を書き上げる。特に日本政府の拉致問題対策本部が朝鮮民主主義人民共和国向けに行っているラジオ放送「ふるさとの風」(「日本の風」)の構成及び台本作成を長期担当していた経験から、北朝鮮拉致問題の解決に尽力することを決意。風化させないために、今も執筆活動中。
放送作家と平行して「書く力」を活かせる仕事、行政書士を独立開業。今日、様々な行政書士業務がある中、許認可に特化した行政書士として活躍中。放送業界で培った知識と人脈を活かした企業法務についても好評である。幅広い経験を元にMACHINA株式会社にて広報と企画を担当。